当アカデミー新事務所の表札


当アカデミー新事務所の表札です。
当アカデミー新事務所の表札

更新情報・お知らせ

2023/6/18
「ニュースレター」にニュースレター第13号を掲載しました。NEW
2023/5/27
永野慎一郎代表は2023年5月15日に韓国憲政会訪問し、鄭大哲会長らとの昼食会に参加しました。 写真は「アルバム」に掲載しています。NEW
2023/4/29
集英社の『アジア人物史』第11巻が2023年4月26日に刊行。永野慎一郎代表が第1章の「韓国財閥」を執筆しました。
詳細は「関係者の著作」をご覧ください。
2021/9/12
永野 慎一郎代表は、8月30日に開催されたオンラインによる「新時代を拓く日・韓・トルコ指導者Webinar」において『東アジアの共存共栄と日韓トンネル』と題して講演しました。
2021/5/30
この度、新著を刊行しました。『ある北朝鮮テロリストの生と死 証言・ラングーン事件』 (羅鍾一著/永野慎一郎訳、集英社新書、2021年5月17日刊)
詳細は「関係者の著作」をご覧ください。
2021/3/28
東京新聞2021年3月15日(夕刊)に「日韓トンネル」に関して、永野慎一郎代表のインタビュー記事が掲載されました。ご案内します。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/91620?rct=world
2021/2/21
永野 慎一郎代表は、2月20日、韓国釜山で開催された世界平和経済人連合主催の「第1期 Peace Academy in Busan」に招待され、Zoomにより「東北アジアの共同繁栄と日韓海底トンネルの展望」と題して講演しました。
2020/12/8
永野慎一郎代表は、12月5日、早稲田大学14号館において開催された早稲田大学地域・地域間研究機構日米研究所主催の研究会に参加し、司会を勤めました。
2020/5/6
「ニュースレター」にニュースレター第12号を掲載しました。
2019/12/3
永野 慎一郎代表は、12月1日、箱根湯本で開催された民団東京本部主催の在日同胞社会リーダーフォーラムにおいて「相互依存の日韓関係と在日同胞の祖国への貢献」と題して講演しました。
2019/10/31
10月25日、当アカデミーが大東文化大学経済研究所などの協力を得て開催した第5回東アジア国際フォーラム東京会議は無事終了しました。 写真は「アルバム」に掲載しています。
2019/10/6
10月25日(金)大東文化大学板橋校舎において「21世紀における東アジアの国際化」と題して東アジア国際フォーラム東京会議が当アカデミー他の共同主催で開催されます。チラシ及びプログラムを「フォーラム・セミナー・講演会等」に掲載しました。
2019/9/4
「ニュースレター」にニュースレター第11号を掲載しました。
2019/9/2
永野 慎一郎代表は8月20日、衆議院第一議員会館国際会議室において開催された自民党外交調査会と大韓民国憲政会の合同セミナーに両側の共同代理人として参加しました。
2019/4/22
永野慎一郎代表は、4月12日、北京釣魚台国賓館で開催された中国外交学院主催の日中韓3国協力20周年記念国際セミナーに参加し「日中韓3国協力と相互依存」と題して報告しました。
2018/12/15
永野慎一郎代表は、12月10日、韓国大邱交通研修院小講堂で開かれた大邱平和大使協議会など主催「東北アジア平和及び韓日海底トンネル構想」の国際学術大会で、「東北アジアの繁栄及び日韓海底トンネル建設」と題して発表しました。大邱市議会副議長はじめ、大学副総長など、地域の政界、学界、言論界など地域の指導者約200名が参席し、講師たちの発表内容に真剣に聞き入り、質問も多数出ました。価値観を共にしている日本と韓国が過去に拘るのではなく、歴史を直視し、認め合い、赦し合いながら、未来志向で東北アジアの平和と繁栄のために努めることが重要であるという問題提起に度々拍手が起きました。聴衆のレベルの高さに感動したところです。
2018/12/15
永野慎一郎代表は、11月27日、韓国・圓光大学(全羅北道益山市)東北アジア人文研究所主催セミナーに招かれ「東北アジア共同繁栄及び地域間交流と協力」と題して講演しました。
2018/11/20
永野慎一郎代表は、11月11日、日韓トンネル推進佐賀県民会議主催の日韓トンネル推進伊万里フォーラムに招かれ、「相互依存関係の東アジア:課題と展望」と題して講演しました。
2018/11/20
秀林外語専門学校30周年記念シンポジウムにおいて永野慎一郎代表は、創立者である「金煕秀の哲学と人生観」について講演しました。
2018/9/18
2018年9月10日、韓国・木浦新安ビーチホテルにて、東アジア政経アカデミー・(財)秀林文化財団・共生福祉財団が共同主催する「東アジア・ローカリゼーション国際フォーラム 木浦会議」が開催されました。「地域特殊性に基づく未来発展構想」という主題に関心を示した全羅南道政務副知事、木浦市長、木浦市議会議長、木浦商工会議所会長など地域行政責任者が参席し、国内外から学者や一般市民約150名が参集して盛大に行われました。開会式、特別講演に続き、東京・上海・沖縄・木浦の学者たちによる研究報告及び討論がさらに盛り上がり、21世紀の世界をリードする北東アジア時代を切り拓いていくための様々な提案がなされました。そのためには地域間の連携が必要でことを踏まえて、海洋資源が豊富な北東アジア南部地域のネットワーク構築の必要性が強調されました。また、潜在力を持っている南部地方の未来志向の開発が必要であることが提起されました。
木浦会議の資料集は「フォーラム・セミナー・講演会等」をご覧ください。
写真は「アルバム」に掲載しています。
2018/6/10
「ニュースレター」にニュースレター第10号を掲載しました。
2018/4/1
永野慎一郎代表は、2018年3月30日、台湾・台中の逢甲大学会議室において開催されたアジア・ローカリゼーション国際フォーラムにおいて「アジアの経済発展とビジョン」と題して報告しました。 写真は「アルバム」に掲載しています。
2018/4/1
永野慎一郎代表は、2018年2月21日〜23日、社団法人参議院協会訪韓団に同行し、長嶺安政駐韓大使表敬訪問、大韓民国憲政会訪問、平昌冬季オリンピック競技観覧など日韓交流に参加しました。 写真は「アルバム」に掲載しています。
2017/12/18
永野慎一郎代表は、12月14〜15日、木浦大学及び社会福祉法人共生福祉財団木浦共生園に訪問し、2018年9月開催予定の「東アジア・ローカリゼーション国際フォーラム 木浦会議」協力方について協議しました。また、木浦市担当者と木浦会議における木浦市の支援について確認してきました。木浦会議は財政問題、受け入れ態勢、特別講演者、報告者の依頼など韓国内における準備が順調に進行していることを確認し、木浦会議主催にご協力いただいている関係者の皆様に感謝しながら、東京、上海、台中、沖縄の海外関係機関に参加を呼び掛けます。東アジアの地域間の交流の一環として輪を広げ、東アジア地域の平和と安定に貢献できれば幸いです。
2017/12/17
永野慎一郎代表は12月13日、大韓民国憲政会に表敬訪問し、劉容泰同会会長始め、役員の皆様と参議院協会との交流に関して意見交換しました。
2017/12/17
永野慎一郎代表は12月12日、在韓国日本国大使館を訪問し、長嶺安政大使閣下に面会して近著『日韓をつなぐ「白い華」綿と塩 明治期外交官・若松兎三郎の生涯』を贈呈しました。
2017/12/17
永野慎一郎代表は12月11日、韓国国会議員会館小会議室にて開催された「2017年韓半島統一と東北アジア平和実現国際シンポジウム」において『日韓トンネルが東北アジア平和と韓半島統一に及ぼす影響』と題して発表しました。
2017/11/27
永野慎一郎代表は、11月26日、静岡県コンベンションアーツセンターで開催された日韓トンネル推進静岡県民会議結成3周年記念大会において「これからのアジアと日韓トンネルの役割」と題して講演しました。
2017/11/20
永野慎一郎代表は、11月3日、上海国際問題研究院で開催された東アジア国際フォーラム上海会議において「東アジア時代と日中韓三か国の役割」という題目で報告しました。 写真は「アルバム」に掲載しています。
2017/10/30
永野慎一郎代表の新刊が出ました。『日韓をつなぐ「白い華」綿と塩 明治期外交官・若松兎三郎の生涯』 (明石書店、10月25日)。詳細は「関係者の著作」をご覧ください。
2017/9/28
永野慎一郎代表は、9月26日、早稲田大学大隈タワー502号室で開催された早稲田大学地域・地域間研究機構主催の「北朝鮮海外派遣労働者の現況と人権実態及び改善策」と題するワークショップにおいて、総合討論の司会を務めました。
2017/9/8
永野慎一郎代表は8月31日、韓国・木浦訪問し、植民地時代「儒達山八十八所霊場」が設置され、巡礼コースが造られていたことが分かりました。儒達山は木浦を象徴する山です。1920年代に日本の仏教徒たちによって、「四国八十八か所霊場」の木浦版が造られました。「儒達山八十八所霊場」の標識の写真が残っていますが、八十八か所の仏像は戦後ほとんど破壊されたか、持ち去られたかで、姿はなく、処々にその痕跡が残っているだけです。巡礼コースは現在、儒達山登山コースとして市民の癒しの場所となっています。
一方、儒達山の最高峰の“一等岩”(イルトンバウィ)の近くの巨大な岩に彫刻されている“弘法大師像”と“不動明王像”は現存しており、木浦市は「儒達山八十八所霊場」の痕跡と合わせて、歴史的な遺産として管理し、観光スポットにする企画をしています。このような日本の植民地時代の遺跡が木浦には散在しています。正しい歴史を理解するための生きた証拠でもあります。
写真は「アルバム」に掲載しています。
2017/7/5
当アカデミーが共催する第10回日韓政策フォーラムが7月21日、早稲田大学にて開催されます。プログラム等は、「フォーラム・セミナー・講演会等」をご覧ください。
2017/4/20
「ニュースレター」にニュースレター第9号を掲載しました。
2017/4/9
永野慎一郎代表は、4月1日10:00〜16:00、早稲田大学大隈タワー502号室で開催された「北東アジアにおける労働力移動:海外派遣北朝鮮労働者の事例」と題するワークショップにおいて、第2部の司会を務めました。
2017/3/26
永野慎一郎代表は、1月20日、学校法人金井学園秀林外語専門学校設立者で、韓国中央大学校理事長を務めた故金煕秀先生顕彰碑除幕式及び写真展開幕式に出席しました。
2017/3/26
永野慎一郎代表は、3月13〜14日、沖縄国際大学で開催された「地方活性化・東アジア国際フォーラム in OKINAWA」に参加しました。東アジア国際フォーラムは永野慎一郎代表の提唱で組織されたもので、東京・上海・木浦・台中・沖縄の研究者が相互訪問による交流を通じて相互理解を深め、東アジア地域の地方活性化について研究し、政策提言していこうという趣旨の集まりです。2017年秋は上海、2018年春は台湾、同年夏は木浦、2019年春は東京で開催することになっています。
2016/12/18
永野慎一郎代表は、12月8日、韓国国会議員会館セミナー室で開催された「日韓海底トンネルの必要性と課題」についての国際シンポジウムに招かれ、『日本の立場からみた日韓トンネルの必要性と課題』と題して発表しました。
2016/12/18
永野慎一郎代表は、韓国木浦自然史博物館で開催(12月7日〜2月22日)されている‘高下島特別展’に若松兎三郎関連の外交史料館および防衛研究所所蔵の史料などを提供しました。
2016/11/3
10月30日、永野慎一郎代表は、横浜情報文化センターで開催された日韓トンネル推進神奈川県民会議3周年記念大会に招待され、「未来志向の日韓関係と日韓トンネル」と題して講演しました。講演内容およびパワーポイント原稿を「研究論文・講演」に掲載しています。
2016/10/30
10月17−19日、韓国木浦市長一行の東京訪問に際し、東アジア政経アカデミーは木浦市と密接な交流があることから、歓迎懇談会を主催し、交流を深めました。木浦市東京訪問団関連写真を「アルバム」に掲載しています。
2016/9/17
「研究論文・講演」にアジア近代化研究所IAM e-マガジンの論文内容(「明治期韓国で活躍した外交官・若松兎三郎の生涯」?、?、?、?)を掲載しています。
2016/5/1
「ニュースレター」にニュースレター第8号を掲載しました。
2016/5/1
永野慎一郎代表は、4月23日(土)午後1時から山口県教育会館において 開催された日韓トンネル推進山口県民会議設立1周年記念講演会に招かれ、「相互依存の日韓関係と日韓トンネル」をテーマに講演しました。
2015/12/12
当アカデミーが共同主催する第9回日韓政策フォーラムが12月7日に早稲田大学で開催されました。
2015/11/2
当東アジア政経アカデミーが企画した若松兎三郎遺跡地訪問団が10月13-15日に若松兎三郎の縁の地木浦を訪問し、朴洪律木浦市長および金榮善全羅南道副知事と懇談しました。木浦・高下島は若松兎三郎木浦領事が米国種綿花陸地綿を試作した縁の地です。それから陸地綿は朝鮮半島全域に普及され、棉産業発展の契機となりました。高下島には陸地綿試作記念碑や綿花畑があり、木浦市によって観光コースに指定されています。衛藤議員および若松の子孫たちは若松兎三郎の遺跡を視察し、感動していました。また、旧木浦日本領事館など日本関連施設を視察しました。(写真はアルバムに掲載)
2015/11/2
永野慎一郎代表は、10月12日、ソウル・プレスセンターで行われた『棉の花とその日本人 外交官若松兎三郎の韓国26年』(金忠植著、メディチメデイア刊)の出版記念会に出席しました。出版記念会には日本側から衛藤征士郎衆議院議員(本の主人公若松兎三郎と同郷)を始め、若松兎三郎の孫たちも出席するなど、日韓の有志150余名が参集して盛大に行われました。(写真はアルバムに掲載)
2015/9/22
永野慎一郎代表は9月12日午後、日本プレスセンター小会議室で行われたNPO法人アジア近代化研究所主催講演会において「韓国の政治文化の課題と展望」と題して講演しました。
2015/6/22
当アカデミーが共同主催する第8回日韓政策フォーラム「北朝鮮・金正恩体制の現状と展望」が7月3日(金)午後1時から早稲田大学19号館711号会議室で開催されます。プログラム等は「フォーラム・セミナー・講演会等」をご覧ください。
2015/6/22
永野慎一郎代表は、6月16日午後2時〜4時、アルカディア市ヶ谷私学会館で開催されたNPO法人日韓トンネル研究会主催講演会において、『21世紀における東アジアの国際秩序と日韓関係』と題して講演しました。
2015/06/22
「研究論文・講演」にアジア近代化研究所IAM-eマガジンの論文内容(「明治期韓国で活躍した外交官若松兎三郎の生涯(?)」)を掲載しています。
2015/4/29
「ニュースレター」にニュースレター第7号を掲載しました。
2015/3/22
永野慎一郎代表は、『いたばし政策塾記念誌 〜自治の成熟をめざして〜』(2015年3月5日刊)に「韓国の地方自治の現状と課題」を投稿しました。
韓国の地方自治の現状と課題をご覧下さい。
2015/3/22
永野慎一郎代表は、2015年3月2日、韓国国会憲政記念館大会議室で開催された「2015 韓半島統一と東北アジア平和実現国際シンポジウム」に討論者として招待されました。
2015/3/22
永野慎一郎代表は、『東洋経済日報』に2015年2月13日から「明治期外交官・若松兎三郎と韓国:共生のための苦悩」を連載しています。
明治期外交官・若松兎三郎と韓国:共生のための苦悩?をご覧下さい。
2015/3/22
永野慎一郎代表は、2014年12月9日、韓国慶尚南道巨済市庁大会議室で開催された「2014 平和週間市民討論会」において『北東アジアの平和と日韓海底トンネル構想』について発表しました。
2015/1/12
河正雄コレクション展のお知らせ
当アカデミーの河正雄理事は美術コレクターとして知られている方です。韓国各地の美術館に1万余点の美術や歴史資料を寄贈しています。その功績を顕彰するために故郷の光州市および霊岩郡には河正雄路(道路名)が命名されました。
2015年の韓国で開催される河正雄コレクション展のご案内はこちらをご覧下さい。